馬プラセンタ 産地 国産 外国産

馬プラセンタの馬の胎盤はどこの国のものがあるの?

馬プラセンタを選ぶときに重要になってくるのが、プラセンタの原材料になる馬の胎盤の産地です。

 

食品にも国産と外国産がありますが、馬プラセンタの場合、最近では原材料になる国産の馬の胎盤を確保することが難しくなってきているため、低コストで品質がいい胎盤が大量に確保することができる外国産の胎盤を利用するメーカーも増えてきています。

 

馬プラセンタは馬の胎盤から有効成分を抽出しているため、どのような環境で飼育されているのかということを知ることが大切で、現在、販売されている馬プラセンタに利用されている馬の産地は、国産をはじめキルギス産、アルゼンチン産、オーストラリア・ニュージーランド産・メキシコ産のものがあります。

 

馬プラセンタの産地、国ごとにどんな特徴は?

国産

馬プラセンタに利用されている国産の馬は北海道の日高地方のサラブレッドが多く、昔からサラブレッドを飼育しており生産の拠点になっています。

 

国産のサラブレッドは、北海道の広大な土地が多く放牧して飼育されているため、ストレスがかからず、厳しい検査がされている飼料、薬物投与も一切なく、徹底的に管理された環境で飼育されているため、安全性が高いといえます。

 

サラブレッドは1頭ごとに血統登録がされている優秀な競走馬なので、サラブレッドの胎盤の肉質もしっかりしており有効成分もたくさん残っているので、安全性が高く質のよいプラセンタエキスが抽出されます。

 

キルギス産

中国とカザフスタンの間にあり自然が多く残っているキルギスの馬は、標高2000メートルと標高が高く天然のきれいな水と安全な牧草を食べて、低圧・低酸素・低温という環境で放牧されたストレスのない環境で飼育されています。

 

馬がどこで産まれ、馬の状態、出産状況などがチェックされ、出産から最長で3時間以内には胎盤が回収され冷凍保存されてから日本に空輸されるという、胎盤の出荷に関しての政府の管理が徹底しています。

 

キルギス産の馬は心肺能力が高く丈夫で、基本的な生命力が強いキルギス産の馬の胎盤から抽出されるプラセンタエキスは、安全性が高く質のよいプラセンタエキスが抽出されます。

 

アルゼンチン産

南米大陸の中で2番目に国土が広いとされているアルゼンチン産の馬は、広大な草原で飼育されています。

 

アルゼンチン産のプラセンタに利用される馬は食用肉に利用される馬の胎盤で、食用に利用されることもあり厳しい安全基準と、EU諸国の国を挙げた徹底した厳しい検査を受けています。

 

馬の飼育環境も獣医立ち会いのもとで徹底管理もされていて、日本に輸入されるときの検疫も合わせると、質もよく安全性も高いプラセンタエキスが抽出されます。

 

オーストラリア・ニュージーランド産

プラセンタに利用されるサラブレッドは、1頭1頭専用の獣舎で専任の調教師と獣医が健康状態を管理しており、厳選した牧草を与えていて薬物投与も一切ない環境で飼育されています。

 

オーストラリアとニュージーランドは、輸入品の厳しい規則と検査によって安全が守られていて、国際獣疫事務局によって「清浄国」の認定を交付れています。

 

サラブレッドが出産した胎盤は、獣医師立ち会いのもとで出産後すぐに集められ、品質も国産のサラブレッドとの差はあまりありません。

 

メキシコ産

メキシコ産の馬肉は、アメリカの政府機関であるFDAの厳しい衛生基準をクリアしていて、馬肉の生産量が世界で第2位です。

 

日本の国土よりも5.2倍もあるメキシコの国土にある、高原を中心にした広大な面積の牧場で飼育される馬の胎盤は、品質もよく食肉として解体作業がされるため、輸出されるときに健康証明書が発行されるなど、国産の馬と同じように安心できる管理がされています。

 

日本に輸入されるときに厚生労働省の認可も必要なため、安全性が高く品質がよいプラセンタエキスが抽出されます。

 

 

このように、産地が違うことによって成分や品質、安全性に大きな違いはありませんが、産地によってそれぞれの特徴があります。

 

毎日の生活の中の食事でも気になる、国産と外国産の食品の安全性などを考えるとわかりやすいのではないかと思いますが、基本的にはやはり国産のものが信頼度が高いのではないでしょうか。

 

馬プラセンタの馬の産地を知って、自分にあったものを選ぶときにぜひそれぞれ国の特徴なども知って、納得のできる馬プラセンタを選んでくださいね。