馬プラセンタ 薬理作用 効果

薬理作用ってなに?

プラセンタの薬理作用は、現在確認されているだけで20の薬理作用があるとされています。

 

薬で例えると、痛みを抑えるために鎮痛剤を飲み、飲むことによって痛みが緩和されるという、薬の持っている成分が体内で様々な変化を起こすことを、薬理作用といいます。

 

プラセンタの場合この20の薬理作用が、プラセンタが持つ豊富な栄養素とプラセンタにしか含まれていない成長因子との相乗効果によって、それぞれの体の症状に対して改善や緩和をしてくれるという効果が期待できるということなのです。

 

そして、プラセンタは摂取することで人がもともと持っている細胞を若返らせたり、体の調整機能などを正常に働かせたりなどするので、薬とは違うので副作用の心配もほとんどありません。

 

プラセンタの持つ20の薬理作用とは?

1.基礎代謝向上作用
体が動いていない何もしていない時の呼吸や心臓の動きなどの生命活動に必要なエネルギーのことを基礎代謝といい、基礎代謝を向上させる作用によってダイエットや生理不順、疲労回復、むくみ、冷え性などを改善する働きがあります

 

2.血行促進作用
血行がよくないと、血液によって運ばれるはずの栄養などが体全体に届けることができなくなり、老廃物の排出をうまくできなくなり、血行不良を改善することで体に必要な箇所に栄養などを運んだり、血流がよくなることで冷え性や肩こりなどの改善もする働きがあります

 

3.造血作用
造血幹細胞の細胞分裂をさせて増殖することで、血球を新しく生み出すことで造血するので、貧血などの改善に効果が期待できます

 

4.細胞活性化作用
プラセンタにしか含まれていない成長因子の働きによって、細胞分裂や新しい細胞を生み出したり、傷がついてしまった細胞の修復など、細胞自体を若返らせて増やすことで、体の維持や再生をしていき健康な体にしていく働きがあります

 

5.疲労回復作用
プラセンタの豊富な栄養素の働きによって細胞が元気になり肉体的にも、精神を安定させるなど精神的な疲労に対しての疲労回復に効果が期待できます

 

6.血圧調整作用
自律神経やホルモンバランスの乱れなど、さまざまな原因が考えられる血圧の異常を、プラセンタの持つ血圧を調整する作用によって、血圧を正常値にする働きがあります

 

7.自律神経調整作用
交感神経と副交感神経のバランスが乱れてしまうことによって起こる、自律神経失調症やうつ病など、そのほかにも体に様々な症状を引き起こしてしまう自律神経のバランスの乱れを調整して、症状を緩和する働きがあります

 

8.呼吸促進作用
人が生きていくために必要なエネルギーを作るために、血液から酸素を受けとり二酸化炭素をまた血液に戻す働きをする呼吸によって、体の組織や細胞の働きを活性化させる働きがあります

 

9・ホルモン調整作用
ストレスなどのさまざまな原因で乱れてしまうホルモンバランスなど調整して、足りなくなったホルモン分泌を促す働きがあります

 

10.免疫賦活作用
体の中に侵入してくる細菌やウィルスなどから身を守るため、免疫力を強化して外部からの細菌やウィルスに抵抗する働きがあります

 

11.活性酸素除去作用
体の免疫に対して活性酸素は大きな役割を持っていますが、体をサビつかせてしまう原因である増えすぎてしまった活性酸素を除去して、老化や病気を予防する働きがあります

 

12.抗突然変異作用
細胞の異常が起こって生き残ってしまうとできる癌細胞などの、DNAの異常などの突然変異を抑制する働きがあり、細胞が正常に細胞分裂をするように促す働きがあります

 

13.創傷回復促進作用
傷に対しての血液凝固や殺菌するための白血球や血小板などの血液成分を作り、肌組織の再生や造血作用など早期に傷を回復させる働きがあります。

 

14.抗炎症作用
体のなかで起こっている炎症が長引いて症状を悪化させないようにする働きがあります

 

15.抗アレルギー作用
体の免疫機能の異常によって起こるアレルギーは、外部から侵入してきた異物に過剰に反応して起こってしまうため、過剰な反応を抑えるように調整する働きがあります

 

16.体質改善作用
プラセンタの特徴である細胞の再生力によって、免疫力が上がり自然治癒力も上がることで、多くの作用の相乗効果によって体に起こっている症状を正常にしようとする働きがあります

 

17.強肝、解毒作用
肝機能障害の薬にもなっているプラセンタの肝細胞増殖因子によって、肝機能を改善していくことで、毒性の強い物質を正常に解毒する作用を強化する働きがあります

 

18.妊婦の乳汁分泌促進作用
女性ホルモンのバランスを調整してくれることで、エストロゲンの分泌が正常になることで乳汁の分泌を促す働きがあります

 

19.食欲増進作用
プラセンタの効果によって体調が改善されてくることで、体が健康になるため食欲が増進し、消費されるエネルギーが増えることによっても食欲が増進される働きがあります

 

20.精神安定作用
ホルモンバランスや自律神経のバランスの乱れが調整されることによって、ストレスやうつ病、自律神経失調症の症状が緩和されて精神を安定させる働きがあります
※日本胎盤臨床医学会による「20の薬理作用」を参照

 

 

これだけたくさんの薬理作用を持っているものはなかなかありません。

 

プラセンタは、医療機関でプラセンタ療法としても使用されていたり、もともと人が持っている自然治癒力を高めたり、女性ホルモンのバランスを整えたりなど更年期障害の緩和や、肝機能障害などの改善なども期待することができます。